本サイトについてABOUT
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ホーム
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手続きの流れ
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01
寄附のお申込み
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インターネットと郵送・FAX・メールの2つの方法からお選びいただけます。
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インターネット
当サイトで受付基金・事業を選んでいただき、そのまま寄附をお申込みいただけます。
会員登録を行わなくても寄附は可能です。会員登録をすることで、次回以降寄附を行う際、これまでの申請内容が引き継がれます。
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郵送・FAX
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02
決済・払込をする
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以下の3つの方法からお選びいただけます。
※なお、いかなる場合におきましても、豊中市から入金の催促をすることはございません。- クレジット決済
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寄附のお申込内容確認後、「決済情報を入力する」ボタンからクレジットカード決済画面へ進み、クレジットの入力手続をお願いいたします。
※クレジットカードによるふるさと納税の「寄附日」は、納付者がクレジット決済手続きを完了した日(カード利用日)です。なお、寄附金受領証明書は、この「寄附日(決済手続きを完了した日)」の日付で発行いたしますので、予めご了承ください。
- 郵便振替
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お申込日から一週間以内に郵便振替用紙を送付させていただきますので、ゆうちょ銀行にて納付ください。
※寄附申出から2ヵ月以内にご入金が確認できない場合は自動的に申込が取り消しとなりますのでご注意ください。
- 銀行振込
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お申込日から一週間以内に納付書を郵送させていただきますので、市指定の金融機関にて納付ください。
※寄附申出から2ヵ月以内にご入金が確認できない場合は自動的に申込が取り消しとなりますのでご注意ください。
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03
寄附金受領証明書を受取る
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寄附金受領証明書を受け取ります。
- ※寄附金受領証明書は後の控除手続き(確定申告)の際に必要となりますので、大切に保管してください。
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04
確定申告またはワンストップ特例制度を利用
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税金の控除を受けるためには、確定申告を行うか、ワンストップ特例制度を利用する必要があります。
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確定申告
自営業者や株式・不動産所得などがある方、寄附先が6か所以上の方、平成27年4月1日より前に寄附した方が寄附金控除を受けるためには、必ず確定申告が必要です。「寄附金受領証明書」または納付書振込の「領収書」で申告してください。
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ワンストップ特例制度を利用する
ワンストップ特例申請書を利用すれば、確定申告は不要です。この場合は、所得税からの還付ではなく、翌年度に課税される住民税から自動的に控除されることになります。
ワンストップ特例制度についての詳しい説明は本サイトについてをご確認ください。ワンストップ特例申請書を提出後、寄附の翌年1月1日までの間に名前や住所等(電話番号を除く)に変更があった場合は、申請事項変更届出書をダウンロードし必要事項を記入の上、寄附の翌年1月10日までに、申請書を豊中市まで提出してください。
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