受付基金・事業SUPPORT PROJECT
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受付基金・事業
受付基金・事業一覧SUPPORT PROJECT LIST
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豊中市への寄附(お礼品なし)
豊中市が促進する11の使い道から応援したいものを選択していただく形の寄附です。 24時間オンラインでお手続きが出来ますので、時間を選びません。 お礼品の進呈はありませんが、お住まいの市内外問わず、寄附は税額控除の対象となります。
どんな使い道があるのか、ぜひ一度ご覧ください。
寄附を通した温かなご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。支援する
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高校野球発祥の地・豊中がパワーアップ!豊中ローズ球場大規模改修工事への寄附
豊中ローズ球場は昭和43年(1968年)にオープンし、平成8年(1996年)のリニューアルから27年が経ちました。
防球ネットの増設や、ナイター照明のLED化、高校野球発祥の地・豊中をアピールする展示スペースを新設するなど、12月のリニューアルオープンに向け、皆さまからのご支援をお願いいたします。- 現在の寄附金額
- 132,000円
- 目標
- 5,000,000円
支援する
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TNR活動を応援!厳しい環境で生きるのら猫を増やさないために。【2024年】
豊中市では「厳しい環境で生きるのら猫をこれ以上増やさないこと」「のら猫による生活環境の悪化を防ぐこと」を目的に、市民の皆様によるのら猫の「TNR(Trap(保護)、Neuter(避妊・去勢手術)、Return(元の場所に戻す))活動」を推進しており、「猫避妊・去勢手術助成金交付事業」を実施しています。
令和元年度より本事業の拡充を目標に、過去3回のクラウドファンディングを行い助成額の増額を実現してきました。令和6年度はオス上限10,000円、メス上限12,000円の助成金を交付予定です。
令和7年度もこの助成額を維持するために、4回目のクラウドファンディングに挑戦します。ひとつひとつの避妊去勢手術が、厳しい環境下で生きるのら猫をこれ以上増やさないことにつながります。
みなさまの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
- 目標
- 1,000,000円
受付前
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令和6年能登半島地震 災害支援の受付
豊中市では、令和6年1月1日に発生した能登半島地震で被災された地域を支援するため、ふるさと納税制度を活用し、寄附による支援を受け付けております。
お寄せいただいた寄附は、その全額を日本赤十字社を通じて被災地にお届けいたします。
みなさまの温かいご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。- 現在の寄附金額
- 60,000円
- 目標
- 1,000,000円
受付終了
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「みんなが音楽を続けるための一日」のために。ギタスナフェス2023への寄附
みんなが音楽を続けるための一日、として2017年より豊中市魅力アップ助成金交付事業として実施をしてきた全員参加型の入場無料野外音楽イベント、「ギタスナフェス」。
今年は4つの野外音楽ステージを設置予定。「音楽あふれるまち豊中」でみんなが音楽を続けるための一日をつくります。- 現在の寄附金額
- 1,587,000円
- 目標
- 1,773,000円
受付終了
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伝統芸能の普及と継承をめざして! 日本文化の普及活動及び薪能開催への寄附
日本の古典芸能の継承は危ぶまれています。日本を代表する芸能「能楽」も衰退傾向が続く厳しい状況です。「能楽」は過去のものでなく、現代さらに未来に引き継ぐ大切な日本の心であり文化です。
島熊山薪能実行委員会は、伝統芸能「能楽」の普及と継承をめざし活動を続けてまいりました。
この度、その活動を続け、さらに広げるために皆さんのお力・サポートをお願いさせていただきます。
能楽を次世代、未来につなぐために、ご協力いただけますと幸いです。
(令和5年度豊中市文化芸術振興助成金対象事業)- 現在の寄附金額
- 530,000円
- 目標
- 1,425,000円
受付終了
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とよなか新型コロナウイルス対策寄附
令和2年5月18日から新型コロナウイルス感染症対策のための基金を新たに設立しました。
感染症流行に伴う経済的負担や不安感の増大に対応するため、市独自の施策も含めた各種対策事業に活用するとともに、収束期における経済対策等にも活用する臨時的な基金です。- 現在の寄附金額
- 109,579,576円
受付終了
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市立豊中病院 新型コロナウイルス対策寄附
昼夜を問わず新型コロナウイルス感染症の診療に全力で取り組む市立豊中病院を応援するために、皆さまからのご寄附を募ります。
- 現在の寄附金額
- 7,261,823円
- 目標
- 10,000,000円
受付終了